熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号
生活排水処理の現状としまして、し尿及び生活雑排水を適正に処理します公共下水道、合併処理浄化槽、農業集落排水施設の利用人口の割合は増加傾向にございます。しかしながら、環境負荷の高い単独処理浄化槽やくみ取便槽を利用されている人口割合が令和2年度時点で5.1%残っていることが課題となっております。
生活排水処理の現状としまして、し尿及び生活雑排水を適正に処理します公共下水道、合併処理浄化槽、農業集落排水施設の利用人口の割合は増加傾向にございます。しかしながら、環境負荷の高い単独処理浄化槽やくみ取便槽を利用されている人口割合が令和2年度時点で5.1%残っていることが課題となっております。
そのような生活雑排水をそのまま流す単独浄化槽だけ数えても,宇土地区で109基,花園地区で77基,轟地区で27基,走潟地区で282基,緑川地区で272基,網津地区で544基,網田地区で421基,そして,今回地区ごとに出なかった汲み取り便所の利用人口は1,816人ということでしたので,この方々の住まうところの生活雑排水の量をさらに加えれば,地域の環境への影響はこの数値以上と考えられます。
まず、一番目に合志市における開発と土地利用、人口動態についてということです。これについては、今日の五つともそうなんですけども、合志市における、いわゆるまちづくりということでは一本ずっと通ってるものがあります。共通するものがあります。その中で、多くの質問が3月議会の続きとして、3月議会で残された課題について具体的にお聞きしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
その中でいくと、利用人口が一つです。半径250メートル以内の総人口を調査して評価するとなっています。 2番目が利用人口の中で、子供の数、ゼロ歳から14歳がどれだけいるか、子供の多いところは点数が高いという話になっています。少子高齢化で、うちの地域なんかは高齢者が大変多い、今の時代に合っているのかなということを感じます。
その中でいくと、利用人口が一つです。半径250メートル以内の総人口を調査して評価するとなっています。 2番目が利用人口の中で、子供の数、ゼロ歳から14歳がどれだけいるか、子供の多いところは点数が高いという話になっています。少子高齢化で、うちの地域なんかは高齢者が大変多い、今の時代に合っているのかなということを感じます。
また、一方、このインターネットの利用人口の推移を見てみますと、平成9年末が1155万人、平成12年末が4708万人、そして平成17年末が8529万人という、非常に大幅な伸びをしておりまして、今、インターネットは生活の中の一部として利用されておるのも事実でございます。 また、防災無線については、平成18年度で国の補助事業がなくなったとお聞きしております。
そして、平成16年第3回定例会では、内藤都市整備局長からは、「新駅については区画整理事業とともに決定……財源の見込みも立たないため実施を見送っている……県有地の開発は大きな社会的状況の変化、店舗の開業後の利用人口を精査する必要があると思う。利用人口がJRの駅設置の条件を満たすものであり、県やJRの費用負担が確定すること、総務省の承認等すべて条件がそろえば、事業を躊躇するものではない。」
そして、平成16年第3回定例会では、内藤都市整備局長からは、「新駅については区画整理事業とともに決定……財源の見込みも立たないため実施を見送っている……県有地の開発は大きな社会的状況の変化、店舗の開業後の利用人口を精査する必要があると思う。利用人口がJRの駅設置の条件を満たすものであり、県やJRの費用負担が確定すること、総務省の承認等すべて条件がそろえば、事業を躊躇するものではない。」
したがいまして、店舗開業後、利用実態の把握が可能となった時点で、改めて新駅利用人口の見込み調査を行ってまいりたいと考えております。 2点目にお尋ねの交番設置については、平成15年度に完成しました西部第一土地区画整理事業の際、地域のまちづくり協議会の中で、住民の方々の強い要望があったとのことでありましたので、私の方からお答え申し上げます。
したがいまして、店舗開業後、利用実態の把握が可能となった時点で、改めて新駅利用人口の見込み調査を行ってまいりたいと考えております。 2点目にお尋ねの交番設置については、平成15年度に完成しました西部第一土地区画整理事業の際、地域のまちづくり協議会の中で、住民の方々の強い要望があったとのことでありましたので、私の方からお答え申し上げます。
また福岡市早良区田村地区は、住宅地域として昭和五十五年から住宅六百戸、小学校一校、利用人口二千七百人の目標で整備が始まり、平成四年三月で住宅四百九戸、小学校一校、利用人口一千四百人の建設がされ、地区内から収集された汚水を処理する処理施設を建設し、水洗便所洗浄用水として利用されています。仄聞するところでは、下水処理水の再利用施設は、全国から自治体の視察が相次いでいるそうであります。
また福岡市早良区田村地区は、住宅地域として昭和五十五年から住宅六百戸、小学校一校、利用人口二千七百人の目標で整備が始まり、平成四年三月で住宅四百九戸、小学校一校、利用人口一千四百人の建設がされ、地区内から収集された汚水を処理する処理施設を建設し、水洗便所洗浄用水として利用されています。仄聞するところでは、下水処理水の再利用施設は、全国から自治体の視察が相次いでいるそうであります。
そこでお尋ねをいたしますが、利用人口の面あるいは位置の面からいろいろと検討をいたしますと、保田窪、帯山北部地区、大変人口が込んでまいっておりますが、地域公民館とか老人憩の家等が全くございません。この辺について六十二年の六月には松本局長の大変積極的なありがたい答弁も得ておりますが、全く進んでいないという状況でございますので、この辺につきましてお答えください。
そこでお尋ねをいたしますが、利用人口の面あるいは位置の面からいろいろと検討をいたしますと、保田窪、帯山北部地区、大変人口が込んでまいっておりますが、地域公民館とか老人憩の家等が全くございません。この辺について六十二年の六月には松本局長の大変積極的なありがたい答弁も得ておりますが、全く進んでいないという状況でございますので、この辺につきましてお答えください。